今夜はいやほい

きゃりーぱみゅぱみゅの「原宿いやほい」のいやほいとは何かについて考察するブログ

男にとっての Kinki Kids ~難聴は大丈夫か堂本剛

堂本剛が突発性の難聴で入院したらしい。パニック障害になったり、いろいろ不安定なところがある人だ。大丈夫なのか心配だ。

僕は、ジャニーズの中ではKinki Kidsが一番好きだ。中学生のころからよく聞いていて、カラオケに行けば彼の曲をよく歌った。


Kinki Kidsは僕にとっては、ほかのジャニーズグループとはだいぶ違う趣をもったグループだ。Kinki kidsの歌には、すごくプライベートな響きがある。みんなに向かって歌ってるのではなくて、君のために歌ってるんだっていうような、ちょっとナイーブな響きをかんじるのだ。

大人数グループじゃないから、歌詞が”僕ら”になりにくいとか、声が複数で重なっていることが少ないからとかそんなマテリアリスティックなことが、ほかのジャニーズにはないプライベートな印象をあたえるのかもしれない。逆に、SMAPはとにかく”みんな”を引き受けるよっていう印象がある。それはそれで、非常に尊いことだなと思う。

全部だきしめて きみと歩いて行こう
きみが泣くのなら きみの涙まで


本人も難聴になってしまうくらい弱々しいのにのに、こんなことをうたってるのだ。生きにくさとかあるのわかるぜって言ってくれてるような気がするのだ。かっこいいじゃないか。みんなじゃなくて、君なのだ。


不器用そうで、気怠そうで、でも、なにか困ったらなんだかんだ一番親身になってくれそうな、そんなKinki kidsがすきだ。